菅田うり先生の
「とにかくキミが。」を読みました。
うざいぐらいまっすぐな女子・松田小糸と、
どうしようもないくらいヒネクレ男子・秋山大芽。
“罪を憎んで人を憎まず”がポリシーだった小糸が、
はじめて嫌いになってしまった人それが秋山大芽!
そしてはじめて好きになった人…?!
「とにかくキミが。」で検索して下さいね。
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とにかくキミが。 のあらすじ
本日より高校生になった小糸のモットーは、
清く!正しく!元気よく!!
それは父の教えでもあります。
まっすぐすぎるぐらい正しくあろうとする小糸は、
赤信号で渡る人をいちいち注意するほどの徹底ぶりで、
周囲の人たちはちょっと(かなり?)困惑気味です、
そりゃそうですよねf^^;
剣道二段で腕に覚えのある小糸は、
中学生の時からひったくりを捕まえたり、
痴漢を生け捕りにしたりと、
その正義感を遺憾なく発揮していたようです。
その根底には“警察官の娘”としての自負があるようですが、
どうもそこになにか深い理由が隠されていそうです…。
入学早々上級生のイジメを見過ごせず
注意しちゃったりと絶好調?の小糸。
おかげで早速クラスでは注目の的です。
そんな小糸を見守ってくれてる友人があんこちゃん。
さばさばした口調が好印象の子ですね。
そしてもうひとり、
小糸と同じクラス7年目の腐れ縁男子・慎太郎。
慎太郎は小糸のことが大好きなようですが、
どうやらその気持ちはまだちゃんと伝えてはいないよう。
いやあからさまにアピールしまくっているので
気づいてあげても良さそうなもんですが。
彼の一途っぷりにはなんとか
成就させてあげたくなっちゃいます。
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とにかくキミが。 のネタバレと感想
小糸のクラスには留年した生徒がいて、
それが秋山大芽。
クラスに馴染もうとせず協調性ゼロ、
授業態度も素行も悪く超ヒネクレてる彼。
小糸のことを“偽善者”と言う秋山大芽に、
小糸も「いいえ善人ですっ」ときっぱり言い返し、
何かと対立モード全開のおふたりさん。
「人間あんたが思うほどいい生き物じゃねぇ」
と秋山大芽が言えば、
「なぜそんなに突っかかる?人間を悪いと思いすぎている」
と小糸。
なかなか譲りませんねぇ。
でもどうやら秋山大芽には隠された何かがあるような気がします。
そしてそれは小糸にも…。
誰もやりたがらないクラス委員を、
それが大大大スキで9年選手の小糸が立候補し、
小糸の追っかけで副委員歴7年目の慎太郎の二人が
クラスをまとめていくことになります。
でも秋山大芽はクラスのことになんて全く非協力的。
馴染ませようと諦めない小糸に、
善人様なら「溺れている人間が2人いたとして
船にあと1人しか乗せられなかったらどうする?」
と難題をふっかけてきます。
さて小糸は何と答えるのでしょうか…!?
小糸のお父さんが言っていた、
「世界中にたった一人でいい、
小糸をちゃんと理解してくれる人を探すんだよ」という言葉、
その相手は見つかるのでしょうか…!?
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とにかくキミが。 まとめ
「とにかくキミが。」は10巻まで出ています。
「とにかくキミが。」は正反対の二人が互いに抱えるものを
相手の存在によって乗り越えて行く作品でした!
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