千代多みく郎先生の
「メルヒェン ヴェルト」1巻を読みました。
そこは人と獣人が共存する世界。
街では機械人形(オートマタ)が
存在するという噂が流れています。
その街のお屋敷に暮らすアリスは、
表情を崩さない美しい女性で…!
「メルヒェン ヴェルト」で検索して下さいね。
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メルヒェン ヴェルト 1巻のあらすじ
獣人たちの市場のシーンから始まるこの物語は、
メルヘンの世界。
街並みも住人も
とっても可愛らしく美しく、
愛着がわいてくる絵柄だと思いました。
執事のトーマはとっても優しい青年。
お屋敷に暮らすアリスに仕えています。
街で困った人がいると当然の如く手を差し伸べる
心優しき人物です。
なのでおつかいに出たらついあちこちで手伝いをしてしまい、
なかなか帰ってこないこともよくあるようです。
今日も手助けのお礼にとりんごをもらい、
アリスお嬢様が好きなんですと喜んで帰路を急ぐトーマです。
そんな街ではある噂が流れています…、
そのトーマがお仕えしているのは、
丘の上の機械人形(オートマタ)らしい…と。
ある日ヘルムート卿という若い男性が
アリスのお屋敷を訪ねてきます。
美しいものを蒐集するのが趣味の彼は、
美しいフロイラインアリスに是非ともご挨拶せねばと
馳せ参じた次第だと言いますが、
本当の目的は別にあるようで…。
アリスは表情を崩さない女性。
それを本人は私めの欠陥だと言っています。。。
ヘルムート卿はそれが逆に美しさを際立てているようだ、
まるで生きた芸術品のようだと誉めそやし…。
貴女の顔をほころばせたいと指輪をプレゼントしようとします。
アリスの手をとろうとするヘルムート卿…。
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メルヒェン ヴェルト 1巻のネタバレと感想
街で噂の機械人形(オートマタ)、
それは思念を持ち言語を話し、
ほぼ人間と遜色ない特殊な自動機械。。。
アリスは絵空事に過ぎないと断言。
現在の技術で人型自動機械を作り出すのは不可能なのだから…と。
アリスのお祖父様は高名な人物だったようで、
莫大な遺産の中に機械人形(オートマタ)を残された―…
という噂があるようなのです。
機械人形(オートマタ)は総じて体温がなく
冷たい手をしているそうで、
それを確かめるべくアリスの手に触れようとしているんですね。
それを阻止するトーマに、
いずれ機械人形(オートマタ)は私のものにしてやると
息巻くヘルムート卿。
ここまでだといかにもアリスが機械人形(オートマタ)で、
トーマがそれを守っているように思えるのですが…?!
トーマの落とし物を届けに来てくれたダイナ。
偶然にもダイナはアリスの知り合いで、
小さい頃によく一緒に遊んでいたといいます。
ん?ということはアリスは…!?
離れていた間にアリスには何かがあったようで、
昔は明るくて笑顔が絶えなかったのに…
別人みたい…とダイナの目には映っているよう。
ふっと町の噂が思いあたり、
まさか…そんな…。
アリス宛に届いた差出人不明の招待状。。。
飛行船に乗り込んだアリスはそこでヘルムート卿に、
「赤髪の男を知っているか?」と尋ねます。
アリスはヘルムート卿を“繋がる線(ライン)”かと
思ったけれどどうやら違ったらしく…。
何やらキーになりそうな秘密が出てきて、
俄然物語に引き込まれていく予感がします!
“mement mori”
“絶えず死を想え”。
意味深なキーワードですねぇ。
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メルヒェン ヴェルト 1巻まとめ
そしてダイナは気づきます。
トーマの手がなんだかとても冷たかったことに…!
それってつまり…トーマの正体は…?!
続きがとっても気になります~!
「メルヒェン ヴェルト」は11巻で完結しています。
「メルヒェン ヴェルト」1巻はメルヘンな世界観全開の
不思議とわくわくが詰まった作品でした!
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