すもと亜夢先生の
『こわしたいほど愛されたい』を読みました。
1人の少女をめぐって、
同級生と元家庭教師、2人の男が争いを繰り広げます。
「こわしたいほど愛されたい」で検索して下さいね。
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こわしたいほど愛されたい のあらすじ
遊び人で、女をとっかえひっかえし、
15歳とは思えない色気を放っている
同級生の権正歩(ごんしょう あゆむ)。
そんな権正のことを目で追ってしまう矢嶋好は、
中学の時の家庭教師で現在フリーライターをしている直道くんに相談し、
自分が「完ペキに権正にホレてる」ことを自覚します。
以前からずっと好のことを狙っていた直道くんは、
自然に好が自分に振り向いてくれるのを待つつもりでした。
しかし、権正の登場によって焦った直道くんは、
好を自分の物にしようと画策しますが、うまく行きません。
遊び人の権正と大人のずる賢さで
好を手に入れようとする直道くん。
2人の男の間で、好の気持ちは揺れ動きます。
子どもっぽく見える好と大人っぽく見える権正、
どちらも高校一年生に見えないカップルですが、
言動は浅はかな子どもそのものです。
果たして2人は大人の直道くんに
対抗していけるのか!?今後楽しみです。
今ちょうど30代位の方には、
ちょっと懐かしく感じる作品ではないでしょうか?
この作品の主人公と同じ多感な10代の頃に、
20世紀から21世紀へと変わる時代を過ごしていた世代です。
作中にも「世紀末」という懐かしい単語がちらっと出てきます。
携帯電話が高価で通話料金も高く、
高校生はほとんど持ってなかったあの頃。
携帯を手に入れる為には、
主人公の好のように年上の彼氏から貰うくらいしか
手段が無かったように思います。
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こわしたいほど愛されたい のネタバレと感想
今みたいな草食系男子ではなく、
何人もの女の子と付き合ってるのに、
どこか憎めないちょい不良少年がもてはやされた時代でもあります。
そんな不良少年が、1人の少女と出会い、
彼女だけを純粋に愛していく男に変わっていく様子に、
胸がキュンとなったものです。
この作品もその路線を行く、
ちょっと懐かしいラブストーリーとなっています。
主人公・八嶋好の16歳の誕生日は波乱の幕開けです。
好に携帯電話をプレゼント&監視すると宣言した直道くんから逃れ、
権正と結ばれロストバージンを果たします。
幸せの絶頂にいた好は友達に権正と付き合っていると白状しますが、
友達の証言で、権正が別の女とホテルに行った後に好の所へ来たと知り、
ショックを受けます。
自分だけを見て欲しいと懇願する好ですが、
権正は「俺しばられんの一番気にさわんだよね」
「俺のこともっと信じたら?」と突き放されてしまいます。
自分だけが権正に振り回されてると感じた好は、
権正を嫉妬させるため、
直道くんから依頼された雑誌モデルの仕事を引き受けました。
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こわしたいほど愛されたい まとめ
しかし、それは直道くんが好を
権正から引き離すための作戦だったとわかり・・・。
『こわしたいほど愛されたい』は7巻で完結しています。
『こわしたいほど愛されたい』は
ちょっと懐かしい純愛ラブストーリーです。
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