硝音あや先生の
「純血+彼氏」2巻を読みました。
アキに血を吸われたことにより事故から救われた架南は、
アキの“隷属”となりました。
「貴方がたは“対”。
互いに赫い鎖で結ばれていることをゆめゆめお忘れなきよう」
そう告げる刑吏(ディーラー)のスワロ。
彼はアキの監視者であり、
七つのSTIGMAを集めるこのゲェムの審判で…?!
「純血+彼氏」で検索して下さいね。
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純血+彼氏 2巻のあらすじ
アキが狼男(ライカンスローブ)だった迅の
暴走した力を抑えるため“血分け”して救った行為は、
許されないものだというスワロ。
「純血の君といえど掟(ルール)違反は処刑相当。
死をもって贖いなさい」
そういって攻撃してくるスワロをとめようとする架南。
ものすごく強い彼なのに架南に触れられると…!?
なぜかペンギン(?)の姿になってしまうスワロ。
(“天狗”だと言い張りますが)
処女(オトメ)に触られるとこうなってしまう彼は、
ゲェムを回す三つの役目を持つ従者でもあり…?!
アキが志願し参加している七つのSTIGMAを集めるこのゲェム。
STIGMAとは元々純血の吸血鬼たちが代々所有する
“悪魔の力”の証で、
それぞれがこの世の理を覆すほどの強大な魔力を秘めています。
七つをその身に集めた者は
純血の吸血鬼の中でも至上の存在
“黒の救世主(ブラック・メシア)”となる―
…それがゲェムの目的なのです。
アキ自身の目的は…、
双子の弟・衿夜を助けることだと言います。
真意のほどはわからないけれど、
私たちにはこれ以上ない理由…だと架南は思います。
そういう話に弱い迅も協力することになり、
散ってしまったSTIGMAは必ず
ゲームの舞台と化したこの街に集まってくるということで、
彼らは学園に戻ります。
しかし騒ぎを起こす迅や、
陸上ができなくなったのに学園にいて、
あちこちの部活に首をつっこんで八方美人のように
思われてる架南への皆の視線はいっそう冷たくなっていて…。
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純血+彼氏 2巻のネタバレと感想
だけれど噂とか誤解とか、
一歩ずつでもいつかいい方向に変えていければと
願っている架南が健気で、
なんて良い子なんだー(涙)と思っちゃいます。
そんな架南を見てアキは、
くだらないことばかりにとらわれすぎだし、
別のヤツにいい顔するのは気に喰わない、
と言います…オレだけの隷属(モノ)にしたのに…と。
アキの気持ちもごもっともでわかるんですよね。
「オレは架南以外になんか興味ないのに」って言っても、
恐ろしい程にスルーされちゃって(笑)
話の節々にアキの架南への思いは伝わってくるのですが、
どうも架南の方は幼なじみの域を出ないようで、
切な~いですよねぇ。
なんか架南と衿夜との過去の関係?も気になるところですし、
アキが“かりそめの存在”といっているのも
ひっかかりますね…ヴァンパイアお決まりのセリフですが。
迅のキャラクターは萌えポイント満載で
なかなか確信犯だなと。
耳としっぽが出てきちゃうのもそうですし、
暴れん坊だけど情にもろいとことか、
あとはいろいろ反省した迅が
「架南は“目的”をくれた。アキは“道筋”をくれた。
オレはオマエたちと変わるんだ。」
ってセリフがいい感じです!
こういうのに弱いヒト多いんじゃないかなぁ~。
個人的には“電気じかけの預言者”ってワードに、
あぁこの作者さんはアレだな…!ってのがありまして(笑)
ムフフぽいんとではありますね(笑)
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純血+彼氏 2巻まとめ
そして次の展開“非日常クラブ”として
生徒会も関わってきて動き出す彼らと、
ようやく登場した弟・真雪くんもいたりと、
目が離せない物語は次巻へと続きます!
「純血+彼氏」は10巻で完結しています。
「純血+彼氏 (2)」はシリアスもコミカルも
兼ね備えたヴァンパイアストーリーな作品でした!
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