篠原千絵先生の
「闇のパープル・アイ」を読みました。
なにかがわたしをくるわせる・・・・。
生まれつき腕に不思議な形のあざを持つ尾崎倫子。
高校一年になり、そのあざが濃くなってきていることに気が付きます。
そんな倫子に興味を持った生物に教師、曽根原。
そして、ある日倫子はあざに秘められた、自分の身体の秘密を知り・・・。
倫子に待つ壮絶な日々。
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闇のパープル・アイ のあらすじ
生まれたときから左腕に不思議な形をしたあざがある倫子は、
最近そのあざが濃くなったことに気が付きます。
さらに、怪我をした時、血を舐めている自分に気が付きハッとします。
普段は大人しい印象さえある可愛らしい倫子ですが、
血を舐める姿は、ネコ科の肉食動物のよう。
なにか自分の中で変化していることに恐怖を感じる倫子。
そんな時、学校で生物の教師、曽根原からあざについて質問されます。
その夜、幼馴染の慎也の喧嘩相手に襲われた倫子。
逃げられず叫ぶ倫子は、いきなり獣と化し、襲った3人を一瞬で殺害。
腕を引きちぎられたり、懺悔する男まで殺したりと、
想像したくないほど地獄絵図。
そして、草むらに裸で横たわっているところ、駆けつけた慎也に助けられます。
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闇のパープル・アイ のネタバレと感想
翌日、曽根原に呼び出された倫子。
曽根原は、倫子は獣に変身できる人間であり、
腕のあざはそれを表していると言います。
変身能力のある人間の研究を親子2代で続けているという曽根原。
倫子の能力を試すため、昨日のことをしかけたのでした。
さらに曽根原は、倫子の変身能力を見るため、慎也を襲う姿を倫子に見せ・・・。
心が限界になった倫子。
紫に光る眼の獣の姿となり、その場から逃げ帰ります。
その際、慎也に怪我をさせてしまった倫子は、
心配して来てくれた慎也を拒絶してしまいます。
倫子の身体を研究するため、あらゆる方法を使って倫子を襲う曽根原。
監禁されたり、プールに沈めたり、狂犬にかみ殺されそうになったり・・・。
獣の能力を使って、なんとか逃げる倫子。
木の上に登って横たわっているところなど、まるでヒョウのよう。
また、倫子を追い詰める曽根原は、まるで悪魔のような怖さがあります。
慎也の助けで、なんとか逃げる倫子ですが、
今度は妹が人質に取られてしまいます。
妹を助けるために、慎也と曽根原の別荘へ向かった倫子。
なんとか妹を助けようとしますが、倫子の目の前で血の匂いに狂った犬に・・・。
あまりに悲惨な情景を目の前にした倫子はどうなってしまうのでしょうか?!
また、倫子の変化に気づき始めた慎也。
二人の関係は?!
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闇のパープル・アイ まとめ
絵のタッチや、喧嘩の設定は少し時代を感じさせますが、
異常なまでの執念を見せる曽根原と、倫子との壮絶な戦いが
とにかく面白いです。
息をするのも忘れるくらい、ハラハラ、ドキドキで、
読み終わった後、ふーと息をついてしまう程。
追い詰められた倫子がどうなるのか、続きが楽しみのようで、
ちょっと読むのが怖いような・・・。
「闇のパープル・アイ」は12巻まで出ていて、完結しています。
この作品は、息も付けぬような展開が、まるでアクション映画のような作品です!
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