立樹まや先生の
「塾セン」を読みました。
バスケが大好きな中学生が塾の先生に影響を受けて
自身の殻を破ろうとしていく青春ラブストーリーです。
「塾セン」で検索して下さいね。
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塾セン のあらすじ
原口莉彩は私立花菱学園に通う中学3年生です。
バスケ部のキャプテンをやっていますが、
無勝記録更新中の弱小校です。
ある日、ジョギング中に
バスケットボールがある庭を見かけます。
そこは唐草寺子塾という学習塾で、
体験希望者と間違えられた莉彩は授業を受けるはめになります。
ところが莉彩はものすごく成績の悪い子なのです。
寺子塾の授業に全くついていけず玉砕してしまいます。
莉彩の通っている中学は小学校から大学までエスカレーター式なので、
一度入学してしまえばそれほど勉強しなくても進級することが出来ます。
他の塾生にバカにされ落ち込みますが、
先生の水野だけは必死にはげましてくれて
体験期間の一週間いっしょにがんばろうと言ってくれるのです。
ついついまた翌日も塾に顔を出してしまう莉彩。
今まであきらめていた勉強に関してようやく前向きになったのでしょうね。
そして水野先生、若くてとても可愛い男の子です。
あんな先生にはげまされてみたいものです。
莉彩には憧れているバスケの選手がいました。
小6の時に偶然通りかかった会場でやっていたバスケの名門、
麻葉高校の試合で見た背番号7番の選手です。
試合の最後残り10秒で逆転ゴールを決めて見せた彼の試合を見た莉彩は
それからずっとバスケに夢中なのです。
莉彩はそんなにもバスケに夢中なのに、
進学予定の高等部のバスケ部はやはり弱小のようです。
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塾セン のネタバレと感想
塾センの水野は莉彩に、
本気でバスケをやりたいならもっと
真剣にできる学校をめざすのもありだと思うとアドバイスします。
莉彩は考えた末、麻葉高校を受験したいと水野に相談します。
賛成してくれると思っていた水野の答えは
莉彩の期待通りではありませんでした。
何せ麻葉高校はバスケだけではなく県トップの進学校なのです。
しかし莉彩の成績は学年150人中140位というもの。
バスケだけがしたいなら他の高校にしなさいと水野にアドバイスされます。
そりゃそうですよ~。
水野でなくても止めますよ。
莉彩は現実を知らな過ぎです。
あまりに落ち込む莉彩を見かねて、
水野は莉彩の家まで送ってきてくれました。
そして莉彩の母親に来月の期末で
10位以内にしますから麻葉高校を受けさせてやってほしい
というような事を直談判するのです。
莉彩も必死に頼み、母親は納得してくれますが…。
麻葉高校を受験するために寺子塾に
入塾し受験対策を始めますが、
他の塾生たちよりも勉強がはるかに遅れている莉彩。
一人だけ小学校の範囲から勉強し直します。
水野はいつも一生懸命に勉強を見てくれて、
そんな水野を見ていると莉彩は何となくドキドキしてしまうのでした。
水野がまたスキンシップ多いんですよ。
おでことおでこくっつけたり、すごく顔を近づけたり。
水野にはなんの意図もないようでが、これは勘違いしちゃう生徒続出ですよ。
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塾セン まとめ
同じく麻葉を受験する美人さんの紅子も
先生に恋しているご様子です。
これは波乱含みの展開ですね。
続きが気になります。
「塾セン」は分冊版で8巻まで出ています。
恋も勉強もがんばりたい!そんな乙女におすすめしたい可愛い片想いストーリーです。
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