風間宏子先生の
「ダーク・エンジェル」を読みました。
天才的な腕を持つフリーの女性外科医が迷える患者達を救う!
医療サスペンスです。
「ダーク・エンジェル」で検索して下さいね。
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ダーク・エンジェル のあらすじ
氷川魅和子は病院に属さないフリーランスの天才外科医です。
依頼があれば日本を離れ遠い外国にも赴きます。
第一話では彼女はバンコクのとある駅にいます。
受けた依頼を無事終了させて、
彼女は豪華な急行列車に乗り込み帰途につきます。
客室へ向かう途中不審な男とぶつかり
同じようなアタッシュケースが床に落ちます。
男はケースを拾いあげるとひどく慌てた様子で走っていきます。
その後、男は再び魅和子の前に現れると
このアタッシュケースをシンガポール駅にいる
自分の娘に渡して欲しいと魅和子に頼んできます。
しかし魅和子はすげなく断ります。
まぁ当然ですよね。
外国で知らない外国人に頼まれごとをして、
それを簡単に引き受けちゃいけません。
男は追われていました。
追手はすでに列車に乗り込んでいて男を探している様子です。
魅和子が食堂でコース料理を堪能していると、
列車のスチュワードがやってきて車内の病人を診てくれないかと頼んできます。
しかしそれも魅和子は断るのです。
氷川魅和子という女性、女ブラックジャックといったところでしょうか。
それにしても全く笑わないし、表情一つ変えません。
かっこいいんです。
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ダーク・エンジェル のネタバレと感想
実は病人というのはさきほどの男でした。
持病が悪化してシンガポールまでたどり着けないと思った男が、
魅和子にケースを託そうとしていたんですね。
そしてその中には組織の男から奪ったルビーと麻薬が入っていたのです。
組織のボスが男を取り囲み、男は発砲。
ボスは撃たれ倒れこみます。
そしてその場にいた魅和子は
ボスを治療するように組織の男たちに脅されることになります。
しかし魅和子は表情も変えずに
正統な報酬をくれなければ治療はしないと言いはります。
そしてその報酬とはケースに入っていたルビー1つ。
ボスはOKし、急行列車の中で緊急のオペが行われます。
手術は成功、たくさんのルビーの中から
小さなルビーを選び魅和子は客室へ戻ろうとします。
しかし車内のスチュワードたちに頼みこまれ
持病で苦しんでいる男の治療もすることになりました。
腹膜炎の緊急オペを行う魅和子。
応急処置をしただけだから
シンガポールに着いたら病院で必ず再手術を行うよう、念をおします。
しかし、金のためにしか手術をしない魅和子に
スチュワードは静かに非難します。
何を言われても無表情の魅和子。
しかし…、シンガポールの病院で
再手術をすると男の腹の中からあのルビーが出てきたのです。
つまり、魅和子はすべての事情を読み取ったうえでボスの手術をし、
男の腹の中にルビーを入れたのです。
男は娘の結婚資金のためにルビーを盗んでいたのですね。
かっこいいじゃないですか、氷川魅和子。
すごく美人なのに能面のような無表情。
手術の腕前は完璧で、大学や病院には属さず語学も堪能。
でもそんな魅和子にも過去はあるようで…。
ショートストーリーで構成されている作品なので、
様々な国での魅和子の活躍が見れるようです。
面白いですね~。
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ダーク・エンジェル まとめ
ブラックジャックにゴルゴ13、
組織に属さない1匹狼が活躍する作品なので、
ベタといえばそうなんですけどやっぱり面白いんですよ。
ベタがいいんです、王道でいいんです。
「ダーク・エンジェル」は22巻まで、続編のシリーズも出ている長期作品です。
すかっとしたい夜にまとめて読みたくなる作品でした。
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